こんなお悩みはありませんか?
- 11月のエッグスクール【K】教材のラインナップ
- 親子で使える!エッグスクール11月の英語フレーズ集
- プリントご利用前のお願い(利用規約)
- 印刷して遊べる!エッグスクール11月アクティビティ集
こんにちは、ぽんきちです。
エッグスクールを使っていると、「このフレーズ、日常でも使いたいのに…あれ、何て言うんだっけ?」って瞬間、ありませんか?
さらに、絵本や映像を見たあと、「親子でちょっと英語遊びができたら楽しそう!」と思っても、具体的なアイデアが浮かばないことも。
そこで今回は、11月のエッグスクール【K】に登場するフレーズの中から、おうちですぐ使える“親子英語フレーズ集”と絵本&映像とつながる“簡単アクティビティ”をまとめてご紹介します。
壁に貼るだけで毎日ちょこっと英語タイムが作れたり、ごっこ遊びの中で自然に英語が飛び出したり…
わが家でも「今日はこのフレーズを使ってみよう♪」と子ども達との会話の中で英語フレーズを使う機会が増え、より英語が身近になりました。
絵本や映像で触れた英語を、実際のやりとりで使うことで、学びが“体験”として定着するのも大きなポイントです。
記事の最後には、【親子フレーズ集&アクティビティ】の無料ダウンロードもご用意していますので、ぜひご活用ください。
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11月のエッグスクール【K】教材のラインナップ
エッグスクール11月【K】の教材を順にご紹介します。
教材①『Pay Attention』
11月のエッグスクールKの教材の1冊目は、『Pay Attention(集中してね)』です。
絵本と映像のエピソードについて、あらすじやポイントを解説します。
絵本『Pay Attention』
みんなが真面目に読書やゲームをしている中で、ひとりの男の子ジョニーだけは窓の外ばかり見ています。
先生が「Pay attention, Johnny!(ジョニー、集中してね!)」と声をかけますが、ジョニーは「でも、外にキツネがいるんだ!」と答えます。
教室の子どもたちは、授業中に外の景色が気になってそわそわ。
「A fox? Where?(キツネ?どこ?)」クラス中が窓をのぞくと、もう姿はなくなっていて、「Aww, you missed it!(あ~、見逃した!)」の繰り返し。
そのあとも「シカがいる!」「クマがいる!」とジョニーが言うたびに、教室は大騒ぎに。最後にはなんと、先生の頭の上にクモが!
今度こそ全員が大騒ぎになり、先生だけが青ざめてしまうという、ユーモアたっぷりのお話です。
- 「Pay attention!」をはじめとする注意を促す英語表現が身につく
- fox(キツネ)、deer(シカ)、bear(クマ)、spider(クモ)など、動物の名前も一緒に覚えられる
- 「Where?(どこ?)」のやりとりが繰り返し登場し、聞き取り&会話のリズム練習にもぴったり
動物たちが次々に登場するので、子どもも飽きずに楽しめる一冊です。
映像のエピソード『Pay Attention』
授業の前に、子ども達はパペットを使って「I’m a bunny!(私はウサギ!)」「I’m a pig!(僕はブタ!)」「I’m a dinosaur!(僕は恐竜だぞ!)」と動物になりきりごっこを楽しんでいます。
先生が声をかけて教室に戻りますが、授業が始まっても、子ども達は落ち着きません。
「先生!パペットが動いた!」「Where? (どこ?)Where?(どこ?)」とみんなが机の下や棚をのぞきこみ、教室はどんどん混乱状態に。
しかし先生が見ると、いつもパペットはいなくて、子どもたちは「Aww, you missed it!(あ〜、見逃した!)」の連続。
先生だけは何も見えず、「Pay attention!(集中してね!)」と言いながらランチへ向かいますが…先生の背中にはしっかりパペットがくっついてる(笑)
子どもたちには見える“動くパペット”の謎に、先生が最後まで振り回される、コミカルで楽しいエピソードです。
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「Pay attention!」「Where?」「You missed it!」など、絵本と同じ繰り返し表現がたくさん登場
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“I’m a bunny! Hop! Hop! Hop!”など、動物になりきる英語ごっこも楽しめる
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絵本では“外の動物”に気を取られていたのが、映像では“パペット”という形で表現されており、同じテーマを別の角度から楽しめる構成になっている
このエッグスクールのエピソードは、絵本『Pay Attention(集中してね)』とつながるお話で、“気が散る子どもたちと先生のやりとり”が面白く描かれています。
教材②『Can I Borrow a Pencil?』
11月のエッグスクールKの教材の2冊目は、『Can I Borrow a Pencil?』(えんぴつを貸してくれる?)」です。
絵本と映像のエピソードについて、あらすじやポイントを解説します。
絵本『Can I Borrow a Pencil?』
子どもたちが学校やおうちでよく使う「Can I borrow~?(~を貸してもらえる?)」をテーマにした絵本。
ある男の子が絵を描こうとして、「Can I borrow a pencil?」と友だちにえんぴつを借りるところからお話が始まります。
けれど、借りたえんぴつを使いすぎて短くしてしまい、そのあとも「Can I borrow an eraser?」「Can I borrow some glue?」と次々にいろいろなものを借りては使いすぎてしまいます。
最後にはティッシュを借りて、「Here’s your tissue back.」と返そうとし、みんながびっくり!
ユーモアたっぷりの展開の中で、「借りたものは大事に使う」「きれいに返す」といった貸し借りのマナーや思いやりを自然に学べるストーリーです。
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英語で“貸して”“いいよ”のやりとりが学べる
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「借りたものを大切に使う」マナーをやさしく伝える
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ユーモラスな展開で英語のリズムを楽しく体感できる
子どもが大好きな「貸して」「いいよ」のやりとりをテーマにした絵本。
英語の「Can I borrow~?」「Sure! But give it back!」のフレーズが何度も出てくるので、自然に日常会話のやりとりが身につきます。
英語を学びながらマナーも楽しく学べる一冊です。
映像のエピソード『Can I Borrow a Pencil?』
バスケットボールが大好きなアンドリューが、「誰かと一緒に遊びたいな」と思っているところに、ジェイソン先生が登場します。
アンドリューがジェイソン先生とバスケットを始めると、今度は別の友だちのクロエが「Can I borrow Jason?」と言ってジェイソン先生を連れて行ってしまいます。
その後も、お茶会や絵のモデルのお手伝いなど、ジェイソン先生は次々と借りられて大忙し!
最後にはみんなが一斉に「I need to borrow Jason!」と言い出し、ジェイソン先生は「Help…!」と大混乱です。
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「Can I borrow~?」「Sure! But give it back!」など、貸し借りの英語表現がたくさん
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子どもたちが自然と「順番を待つ」「お友だちを取られてさみしい」などの気持ちにも共感できる内容
「Can I Borrow You?」は、“貸して”の英語表現を楽しく学べるお話。
みんなに大人気のジェイソン先生をめぐって、「Can I borrow you?」のフレーズが何度も登場します。
バスケットやティーパーティーなどの遊びを通して、英語のやりとりだけでなく、英語でのお願いの仕方や順番を待つ気持ちも自然に身につきます。
教材③『What Do You Do?』
11月のエッグスクールKの教材の3冊目は、『What Do You Do?(あなたは何をするの?)』です。
絵本と映像のエピソードについて、あらすじやポイントを解説します。
絵本『What Do You Do?』
先生が子どもたちを連れて、「今日はまちの人たちに会いに行きましょう!」とおでかけ。
動物園では飼育員さん、病院ではお医者さん、美容室では美容師さん、パン屋さんではケーキやクッキーを作るパン職人さんに出会います。
「Zookeeper, zookeeper! What do you do?(飼育員さん、どんなお仕事をしているの?)」
「I feed animals in the zoo.(どうぶつたちにえさをあげるよ)」というように、“What do you do?”(どんなことをしているの?)のやりとりをリズミカルにくり返しながら進む楽しい絵本です。
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「Zookeeper, zookeeper! What do you do?」などのくり返しリズムで、英語のやりとりを楽しく覚えられる
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子どもが身近に感じやすい職業ばかりで、まねっこごっこに発展しやすい
町の色々なお仕事を英語で楽しく紹介してくれる絵本「What Do You Do?」。
動物園の飼育員さん、お医者さん、美容師さん、パン屋さんなど、それぞれの人が自分の仕事を英語で教えてくれます。
「What do you do?(どんなお仕事をしているの?)」というフレーズがくり返し登場するので、子どももすぐにまねしたくなるリズム感です!
映像のエピソード『What Do You Do?』
先生が「Do you know what you want to be when you grow up?(大きくなったら何になりたい?)」と質問し、子どもたちが順番に自分の夢を発表していきます。
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「I want to be a basketball player!」
アンドリューは「バスケットボール選手」になりたい。毎日練習してチームで力を合わせて勝つことを語ります。 -
「I want to be a zookeeper!」
ビッキーは動物が大好き!だから「動物園の飼育員」になりたい。動物の世話やえさやり、掃除の大切さを話します。 -
「I want to be a scientist!」
ノアは「科学が好き」で「科学者」になりたい。実験をして世界をよくする研究をするのが夢です。 -
「I want to be a singer!」
クロエは「歌とダンス」が好きで「歌手」になりたい。歌を作ってレコーディングし、ステージで歌う姿を思い描きます。
最後はみんなで「Zookeeper, zookeeper! What do you do?」と歌いながら、絵本の世界につながるような楽しいエンディングになります。
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“What do you want to be?” “I want to be a 〇〇.” の「将来の夢」をテーマにした英語表現が学べる
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“What do basketball players do?” それぞれの職業の仕事内容を英語で知ることができる
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“I like animals.” “I love to sing.” のように、自分の「好き」や「得意」を英語で表現する練習になる
映像のエピソードは、絵本「What Do You Do?(どんなお仕事?)」とつながる内容で、子ども達が「大きくなったら何になりたい?」というテーマで英語を楽しく学べる内容です。
絵本では“子ども達が働く人を見る側”だったのが、エピソードでは“自分が将来なる側”になっており、英語での自己表現の第一歩にもぴったり♪
教材④『We Need to Build a Castle』
11月のエッグスクールKの教材の4冊目は、『We Need to Build a Castle(お城を作ろう)』です。
絵本と映像のエピソードについて、あらすじやポイントを解説します。
絵本『We Need to Build a Castle』
子ども達は王子様や王様、お姫様になりきりながら、「We need to build a castle(お城をつくろう)」と大はりきり。
- 長方形(rectangle)で壁をつくり、
- だ円(oval)で窓をつくり、
- 四角(square)で塔をつくり、
- 三角(triangle)で屋根をつくっていきます。
みんなで力を合わせてついにお城が完成!
ところが……最後に大事なものを忘れていたことに気づきます。
「Uh-oh… Where’s the door!?(あれ?ドアがない!)」
立派なお城ができたのに、入れない!というオチで笑って終わる、ユーモアいっぱいの楽しいお話です。
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英語で形の名前をくり返し覚えられる
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「We need ~(~が必要だ)」の表現を自然に学べる
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子どもたちの創造力・発想力・協力する姿勢をテーマにしている
この絵本「We Need to Build a Castle(お城をつくろう)」では、いろいろな形(shapes)を使って、子どもたちが力を合わせてお城をつくります。
“rectangle(長方形)”“oval(だ円)”“square(四角)”“triangle(三角形)”など
形の名前が繰り返し出てくるので、英語のリズムで自然に覚えられる一冊です。
映像のエピソード『We Need to Build a Castle』
ジェイソン先生がくま(bear)を描こうとしますが、何度やってもうまくいきません。
そこで動画を見ながら学ぶことにします。
ノアに似た先生の言われた通りに長方形(rectangle)や丸(circle)を使って描くと、立派なくまが完成!
その後も、ビッキーやアンドリューに似た先生に教わりながら、きつね(fox)やぞう(elephant)を、三角(triangle)やだ円(oval)、丸(circle)を使って描いていきます。
形の組み合わせで絵ができあがることにワクワクが止まらないジェイソン先生。
朝、登校してきた子どもたちは、机で眠っているジェイソン先生を見つけます。
どうやら先生は、夢中になりすぎて夜遅くまで絵を描いていて、そのまま寝てしまったようです(笑)
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絵本「We Need to Build a Castle」と同じく形を使ってものを作るテーマ
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「circle」「triangle」「rectangle」「oval」などの形の英単語をくり返し練習できる
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実際におうちで“形で動物を描く遊び”に繋げやすい
このエピソードは、絵本と同じく“形(shapes)”をテーマにしたお話。
絵本では「形でお城をつくる」お話でしたが、エピソードでは「形で動物を描く」お話になっています。
「circle」「rectangle」「triangle」「oval」などの英単語がくり返し出てきて、英語で形を覚えながら創造力を育てることができるのも魅力ですね。
「見える形を使ってつくる・描く」楽しさを親子で感じられる内容です。
親子で使える!エッグスクール11月の英語フレーズ集
絵本や映像エピソードに登場する英語フレーズの中から、日常でも使いやすいものを厳選しました。
おうちでの声かけや会話にすぐ使える内容です♪
\英語フレーズSAMPLE1/
\英語フレーズSAMPLE2/
\英語フレーズSAMPLE3/
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印刷して遊べる!エッグスクール11月アクティビティ集
エッグスクール11月【K】の絵本や映像エピソードに登場するテーマと連動した、「動物探しごっこ」「お仕事ごっこ」「色々な図形」などのアクティビティをまとめました。
プリントして親子で一緒に楽しめます♪
①動物探しごっこや動物なりきりごっこ用
\動物SAMPLE1/
\動物SAMPLE2/
\動物SAMPLE3/
②お仕事ごっこ用
\お仕事SAMPLE1/
\お仕事SAMPLE2/
③色々な図形
\図形SAMPLE1/
まとめ:エッグスクール【K】11月のフレーズを親子で楽しもう♪
今回は、11月のエッグスクール【K】の絵本&動画に登場する重要フレーズをもとに、「親子で使える英語フレーズ集&アクティビティ」をご紹介しました。
わが家では、印刷したフレーズ集を壁に貼って、「今日はこのフレーズを使ってみよう♪」と1日1フレーズを親子で実践。
時間があるときはアクティビティを一緒に楽しみながら英語に触れています。
ゲーム感覚で盛り上がるので、子どもたちも大喜びです。
11月のエッグスクールをより楽しむためにも、ぜひ親子で英語フレーズ集やアクティビティを活用してみてくださいね♪
【無料体験を試してみたい方】
【エッグスクールが気になる方必見!】エッグスクール無料体験を100%楽しむ方法
【まずは教材の効果を知りたい方】
【わが家のエッグスクール活用法】2歳、7歳、9歳が3ヶ月使って感じた5つの効果とは…
【できるだけお得に始めたい方】
【2025年版】エッグスクールをお得に購入!最新キャンペーン情報&無料体験方法も
【教材をフル活用したい方】
【2025年11月版】エッグスクールの絵本+映像をもっと楽しむ英語フレーズ集
【エッグスクールの詳しい内容・料金が知りたい方】
【韓国発の英語教材】エッグスクール(EggSchool)を1ヶ月体験レビュー!
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